様々な理由で離婚に向けて話し合い。

しかし、証拠が無いため浮気（不貞）を認めないパートナー。

なかなか前にも進めず時間ばかり過ぎる。

そんなお話は実際によく耳にします。

 

・離婚して慰謝料を請求したい

・養育費

・浮気相手に慰謝料請求したい

 

これらの事を有利に進める方法。

離婚調停・離婚裁判・協議離婚

それには、有力な浮気の証拠が必要です！

 

三重県の探偵

のぞみ調査事務所から有力な浮気の証拠をみなさまにお伝えします！

 

有力な証拠とは？

 

それは肉体関係の証拠

法律用語では不貞と言います。

不貞行為の証拠が重要！

 

・浮気相手よのデート

二人きりのドライブ・食事・キスだけでは証拠不十分となります。

・浮気相手宅での密会

この場合も立ち寄っただけではNG!（言い逃れできる状況）

継続的に長い時間滞在していた事を証明しなければなりません。

そして、不貞行為とは、継続的な肉体関係がある事も必要である。

 

●ラブホテルなどの出入り

１回だけではなく、２回３回と何回も浮気の証拠を押さえる事が必要！

何回も浮気の証拠を押さえることで、継続的に肉体関係があり交際関係も推測できる。

 

離婚調停・裁判に必要なのは浮気・不倫（不貞行為）の確かな証拠です！

１度限りの不貞行為は離婚原因として認められない。

離婚原因として認められるのは、継続的に肉体関係があるという事だ。

 

やはり離婚するしないに限らず浮気の有力な証拠を確実に押さえておくことは、どんな場合にも自分が優位な立場で話し合いができ話し合いもスムーズに進められるでしょう。

 

それでは今日はこの辺で。