こんにちは。

繰り返す浮気問題で探偵にご相談にいらした３０代の女性の事例。

 

３０代の女性

子ども１人

夫の浮気は結婚してから初めてではない。

浮気は何度もあった様子。

これ！となる決定的証拠もなかった。

決定的な証拠を手に入れなかった理由は「離婚は考えてない」から。

浮気が発覚すると、話し合いはするが…。

話し合いでは決まって夫が妻に言う言葉がある。

それは「離婚」という言葉。

 

離婚する事を妻が望んでなく受け入れない事を夫は知っている。

 

浮気されて傷ついているのは妻なのに、離婚の言葉を言われると浮気問題について強く言えません。

この状況をどうしたらいいのか探偵にご相談いただいたのです。

 

よくあるパターンなのだ。

妻が離婚という選択肢を選ばないと知りながら浮気を続ける夫はいる。

離婚はされないと大きくなってる！

 

●離婚を考えなくても探偵に依頼する事は出来ます。

●もしもの事を考え子どもの事・自分の事を守る為にも最低限の浮気の証拠をもっておいた方がいいと考えます。

 

なぜ浮気の証拠が必要なのか。

それには意味がある。

・離婚の決定権が自分に移る

・浮気相手に慰謝料を請求できる

・これから先の事をしっかり考える時間がもてる

 

今のままその場で足踏みして辛い思いを続けるのではなく、前に進む道を見つけて後悔しないでほしいと思っております。

 

それではまた次の記事で。