探偵に浮気調査の依頼中、やってはいけないNG行動
こんにちは。
今日は探偵に浮気調査を依頼してから、依頼者様がやってしまうNG行動を解説。
「探偵会社に浮気調査を依頼する!」
そんな事は人生の中でなかなかないかもしれません。
しかし、浮気・不倫問題の数は増加傾向と共に依頼人・相談者が増えている事は確かです。
依頼者様にとってパートナーに浮気されている中、じっとしているのは辛いもの。
早く真実が知りたくて焦ってしまう気持ちは探偵も十分理解しています。
真実を知る為の浮気調査なのであれば、真実を知る為に浮気調査を成功させなければなりません。
その為には依頼者様の行動も非常に重要になります。
●契約書・探偵の名刺
探偵会社に浮気調査を依頼すると、契約書や名刺が手渡されます。
その際、対象者だけでなく対象者の関係者などにも見つからないように保管しましょう。
※ケータイ電話も同じ
事務所の名前をそのまま携帯に登録したり、履歴・メールなども気をつけましょう。
●身近な人にも話さない
信頼できる人(友人・知人・親族)でも浮気調査を依頼する事の話は要注意!
情報とは、人から人へ洩れるケースが多い。
もしも話をするのであれば、私たち探偵、又は自分の家族に。
●自ら浮気調査をする
自ら勝手に証拠を集める。
自分で尾行や、友達・知人にお願いする。
・探偵に内緒で勝手に調査をしてしまい対象者に気づかれるケースが多い。
尾行や撮影が出来ても、証拠になるものでなければ意味がありません。
もしも、バレてしまえば警戒され浮気調査も失敗に終わる事も。
浮気調査の妨げになる行動はやめましょう!
浮気調査を探偵に依頼すると決めたら、依頼目的を思い出し探偵を信じて下さい。
のぞみ調査事務所は、調査中の心配事・悩み事があれば丁寧に対応いたします。
一人ではありません。
一人で悩まず、お気軽にご相談下さい。
それでは、この辺で。