三重県探偵ブログ 夫にイライラが止まらない原因は〇〇だった!

三重県探偵ブログ 夫にイライラが止まらない原因は〇〇だった!

こんにちは☻

 

たくさんの方とお話する機会があるのですが、「いつも夫にイライラする!」どうすればいいですか?とのご質問がありましたので…今日は原因から対策まで解説していこうと思います。

 

読んでいただいている女性の方もそのような経験あるのではないでしょうか?

(画面の向こうで『うんうん』って頷いてくれてるかもしれませんね)

 

これを読むことで、夫婦関係の改善に繋がります。

最後まで読んで是非参考にしてみて下さいね。


イライラの原因はコレ!

  • 夫が子育てを手伝わない!
  • 夫が家事をしてくれない!
  • 休みの日はゴロゴロ!等々。

色々、日常生活の中にはイライラやトラブルはありますよね。

 

「私が大変そうにしているのだから〇〇をやってくれるだろう!」という「期待」もあるでしょう。

(前回の記事に詳しく説明してあります!気になる方は是非!)

 

でもね…私は最大の原因は…

 

『私のこと、大事じゃいないよね…』

 

と感じるからではないですか?

 

・夫から大切にしてもらっていない!

・夫から愛を感じない!

・私、一人で頑張っている!

 

イライラの原因は…

 

『孤独と不安を感じたから』

 

結婚したばかりの頃は…

愛をたくさん伝えてくれた夫。

気遣ってくれて、ありがとうと感謝もしてくれた。

 

今じゃ

何もしてくれない!

分かろうともしない!

「当たり前」のように感謝も伝えてくれない。

 

夫婦なのに、1人で頑張っていると感じる毎日

 

その"不安と孤独"がイライラに変わってしまっているのですね。


〇心のコップの水

子育て・家事・仕事・・・。

 

洗濯して、掃除して、

「お腹すいたー」っていう家族のためにご飯を作って。

 

お風呂、片付け、子どもの相手。

 

その状況に不安、孤独、毎日ギリギリ、できない自分をせめて落ち込む…。

夫に見せれる笑顔はありません。

 

『あなたの心のコップの水はカラカラ』

 

そうなるとね…

 

夫が何かやってくれても…

まだまだ足りない!もっともっと!

『ありがとう~』なんて言えません。

 

忙しそうなあなたに夫が

「なにかやろうか?」と声をかけても…

 

「考えたらわかるでしょ?」

 

「………………。」

 

こんな風によくない状況になっていくわけですね。


まずは自分を満たしましょう!

コップの水で例えますね。

 

「自分のコップから溢れた水でしか、他人のコップの水を満たすことはできません」

 

そして、

 

「自分の心のコップは自分でしか満たすことができません」

 

心のコップを満たす1つの方法は"自分自身に愛情を注ぐ!"

 

・まずは自分を満たすことが最優先ということですね。

疲れたら、休む。

身体にいい食事をする。

運動や趣味、読書したり。

 

完璧でなくて大丈夫。

 

実はできることは沢山あります。

※心のコップの満たし方は別記事読んでね☺


そろそろ紐が解けてきましたね。

 

夫は結婚した頃と変わりましたか?

いえ。きっとそうではありません☺

 

きっと自然にあなたは夫に『笑顔』の贈り物をしていたはずです。

それ以外にもたくさん…「ありがとう」「優しい言葉」を伝えていたのではないでしょうか?

 

妻が喜んでいるから、与えたくなる。

ほどこされたら、お返ししたくなる。

 

とってもシンプルなんですが…夫婦になると難しくなるみたいです。


〇イライラの仕組み

・分かりやすくしてみましょう。

 

  • 余裕がない妻(イライラ)
  • 自信が持てない夫

☝こんな感じですね。

 

何をしてもイライラしている妻。

 

いったい何をすれば…イライラしないんだ?と考える夫。

手伝おうと何かやっても…怒られる夫は恐る恐るやる。(自信がない)

 

中途半端な夫の行動に妻はイライラする。

 

そうすると、どうなるか。

『妻がイライラしていると…夫からもらえるものが、どんどんどんどん減っていく』

〇笑顔になる?

『笑顔』っていわれても…。

 

簡単なことではありません!

 

心から笑えないですよね。

 

『心のコップの満たし方』であなたの笑顔を取り戻しましょう!

三重県で探偵をお探しのあなたへ。

浮気問題・夫婦問題でお悩みの方。

 

三重県の探偵🕵

のぞみ調査事務所までお気軽にご相談下さい☺

 

心に寄り添い、"問題解決"までしっかり寄り添います。

 

ご相談だけでもOK!

私のブログを見て、ひとりでも多くの方が笑顔になり、少しでも一歩前進する勇気に変われば嬉しく思います。

 

それでは、この辺で。